【個で戦える】マイナーな業界で起業するメリット・デメリット
ライバルの少ないエリアでの「戦い方とメリット」について
一見するとデメリットの多そうな「業界未発展のエリア」
ですが、このデメリットを補えるほどのメリットが業界未発展のエリアにはあるのです。
そのメリットについて解説します。
これを知っておくと、ハッキリとした未来が見えるのです。
脱サラを検討する上で知るべき2つの事実と、私が後悔しない理由
「周りに脱サラを経験した方がいないので、脱サラするとどうなるのかイメージが湧きづらい」
そんなあなたに知ってもらいたい2つの事実と私が脱サラを後悔していない理由とは?
ただ、少なくとも私は【脱サラして正解だった】と確信しております。
事業環境変化への対応は「中長期工程表」「人財育成」が重要
世の中の変化スピードは年々早くなり、数年で状況がガラッと変わっています。
時代の変化を先取りして事前に準備する。
未来を予測するうえで最も大事なことは何か?それは「中長期の事業計画」です。
また早めの人財育成の重要性について。
テレビ等に取り上げてもらうための「メディア受けする要素6つ」
お客様に認知してもらうための方法の一つ「メディア活用」。
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌から取材を受けるメリット・デメリットと、取り上げてもらうための方法についてまとめました。
また、私が実際にメディアから取材を受けた方法についても書いております。
起業直後のプレッシャーを軽減する3つの方法
起業してから軌道に乗るまで、平均で半年~1年ほどかかるといわれております。
そのプレッシャーを軽減する3つの方法「起業している方に話を聞きに行く」「とにかく動く」「複業を検討する」
これらについて解説します。
フリーランスに休みはありません。これってツラい?
「休み、休暇」について、仕事と休日の境目がハッキリしているサラリーマンとは対照的にフリーランスは休みと仕事の境界が曖昧になりがちです。
サラリーマンとフリーランスの休みに対する考え方の違いと、フリーランスのメリハリが聞いた休み方について解説します。
自分に決定権があることの楽しさ、デメリットと解消方法とは
脱サラすると、全ての決定権とそれに伴う責任は全て自分の手の中に入ります。
それには「向き・不向き」「メリット・デメリット」があります。
それらの解説と、デメリットを解消する方法についてまとめました。
この事は、脱サラしようとするなら必ず必要です。
脱サラ後のお金に関するストレスへの対処法をまとめました
2014年1月をもって大企業を脱サラしてフリーランスになった私ですが、この先ちゃんと食っていけるか、かなり心配でした。
そこで、お金に関するストレスを低減させる2ステップについてまとめました。
ほどよいストレス・プレッシャーはお友達、この感覚を持てれば最強です。
自分探しの旅を有意義なものにする方法 ~漠然とした旅はNGです~
「プロの大道芸人になる」この夢を叶えるため脱サラした私ですが、会社を辞めた直後に大きな問題に直面しました。
【脱サラした瞬間、夢が叶ったことになり今後やるべき事が分からなくなった】
解決策として自分探しの旅をすることに。自分探しの旅のコツをまとめました。
戦い方は【需要がどれだけ掘り起こされているか】によって変わる
【どこを拠点にして活動するか】考え方は大きく分けて2つ
・需要の掘り起こしができているがライバルの多いエリア(主に都会)
・ライバルが少ないが需要の掘り起こしから始めるエリア(主に田舎)
どちらを選ぶかで戦い方は大きく変わります。